菩提苑のご案内
2007年の釈迦生誕の4月8日、仏教の全宗派に通ず釈迦三尊をお迎えし、
皆様方の供養のサポートをさせて頂くために、「菩提苑」をオープン致しました。
私たちの想いを知った有志や寺院からご協力のお申し出もたくさん頂きました。
運営にあたっては、セルビスグループ・ボランティア基金を活用し、各宗旨・宗派の有志寺院で構成された「釈迦の会」のご協力をいただいておりますので、費用は一切必要ありません。
菩提苑はそんな様々な方が一緒になって手を合わせるための場所です。
1日2回、年中、お寺様による重複(ちょうふく)追善供養が続きます。
また、合葬墓「アマラ」に陵院をもつすべての方の菩提寺として、心を込めたご供養をさせていただいております。
供養とは…「思い出してあげること」。
そしてずっと忘れないでいてあげること。
菩提苑では、ご家庭や菩提寺、お墓だけでなく、重ねて供養を行なう重複(ちょうふく)追善供養を行なっています。
お仏壇やお墓をお持ちの方も、供養の仕方が分からないという方も、全ての方に開かれたご供養の施設、それが菩提苑です。
遺品・写真等供養のご案内
大切な方の遺品や写真、その他愛情のこもったさまざまな思い出の品々を、感謝し、供養しましょう。
アクセサリーから衣類まで、大切な方ご愛用のご遺品をお預かりして、弊社のサポート施設「菩提苑」にて僧侶によるご供養をさせて頂きます。
- よくあるご相談
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- 故人の愛用品なのでそのまま捨てるに忍びない。
- 布団や衣類などの大きな物も供養してくれるの?
- 大切に扱ってくれる信頼できる専門業者を紹介してほしい
などなど、是非仏事サポートへご相談ください。
喪中関連商品のご案内
- お気軽にご相談ください。
- 喪中で新年を迎えるときは、慶事を避けることから年賀状は出しません。その代わりに年賀欠礼のハガキ(喪中ハガキ)を、先方へ12月初旬までに到着するように出します。
喪中に年賀状をいただいたら、松の内を過ぎてから、寒中見舞いとして返信を出します。
喪に服している家族は、新年の挨拶も控えましょう。
法務支援サービスのご案内
- お手続き・遺品整理・遺言・相続・登記、お気軽にご相談ください。
- 日常の大切な時間を早く取り戻せる様に、お手伝いします。
ご連絡は、TEL:072-258-2529